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年収850万円超の人が節税に使える「親孝行」

東洋経済オンライン
今年1月から所得税の制度が変わり、「高収入のサラリーマン」は税金の負担が増えることになりました。具体的には、年収850万円超えの一部の会社員です。まず、何がどう変わったのか、わかりやすく説明しましょう。2…
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具体的なことを書くと、『扶養控除』は子供だけをイメージされる方も多いですが、親族であれば誰でも扶養対象になります。しかも同居していなくても扶養に出来ることがあり、その影響は非常に大きいです。例えば毎年5万円税金が安くなれば10年間で50万円のキャッシュ効果があります。

扶養の考え方はこちらを参考に。
https://www.nta.go.jp/m/taxanswer/1180_qa.htm

両親を扶養していれば老人扶養控除で48万円の控除、障害者控除であればさらに27万円以上の控除が取れます。同居しているとさらに控除額が増えます。
なお、半年以上の寝たきり状態である場合、例えばオムツ証明が取れる状態であれば特別障害者になりますので、控除額はさらに増えます。

さらにさらに、扶養親族の自宅で台風などの被害があれば雑損控除の検討が出来ます。罹災証明が出ていれば雑損控除も出来る可能性が高いです。
自社HPで恐縮ですが、雑損控除について踏み込んでまとめていますので参考までに。
https://is.gd/hkEPub

雑損控除は計算方法によっては数百万円以上の控除が取れる可能性が大きいですので、ご実家などでの被害があれば是非検討してみてください。
今年1月より所得税の「基礎控除の引き上げ」と「給与所得控除の引き下げ」が施行され、年収が850万円を超えるサラリーマンは税負担が増えています。
対策されている方も多くいらっしゃると思いますが、今一度チェックしておくのは良いかも知れませんね。
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