安倍首相の辞任で分かった、人間に優しくない国ニッポン
Newsweek日本版
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辞任の前どころか就任してからずっとだと思いますが、旧民主党とそれを無責任に担ぎ上げたメディアは、安倍晋三前首相に優しくなかったですね。酷かった。特に2017年からの3年間は狂気だったと言えるでしょう。
注目のコメント
そこじゃなくて、「潰瘍性大腸炎」が嘘かもしれないというところが、問題。
辞任前も辞任後も、「潰瘍性大腸炎」を患っている病人の行動とは思えない。
「潰瘍性大腸炎」は、前回の辞任後に、本人が雑誌に語ったそうで、医師の診断などの公表があった訳でもない。今回は、本人すら「潰瘍性大腸炎」とは言ってないそうで、周り(誰かは知らない)が、騒いでいるだけのようだ。
こういう、得体の知れない怪しげな雰囲気が安倍晋三さんには纏わりついていることが恐怖なのだ。優しくないところもあるし、優しいところもある。
インサイダーアウトサイダーは分ける。
坊主憎けりゃ袈裟まで憎いという価値観を強く持つ人もいる。
英語へのコンプレックスは強く、東洋人の見た目ではない人には英語が話せると思い込むし。
いろいろなバイアスにまみれて、やさしさを注ぐ対象が変わってしまうのは哀しい。