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TikTokもWeChatも20日停止。
WeChatについてはWeChatPayも米国内の使用停止とあります。
ご存知の通り、米国ではホテルなどのレジにアリババのアリペイとWeChatPayが中国人のために使用可能となっており、決済手段まで停止してくるのは驚き。
単なるSNSアプリ停止とは重みが違います。
南沙諸島や台湾等含めて次の段階に入ってきていると危惧しています。
https://www.commerce.gov/news/press-releases/2020/09/commerce-department-prohibits-wechat-and-tiktok-transactions-protect
VPNを使って、それらのアプリを使用する。
おそらくアメリカでもVPNを使って微信(WeChat)を使用したいなら、できると思う。
問題は、送金などの機能。たぶんそれは使えない。
そもそもフェースブックやツィターを正式に中国に展開されていない。
グーグルは中国の法律を守る気持ちがないので撤退。
これはTikTok、WeChatのケースとはかなり異なる。
インターネットが現実世界に食い込み、リアルに大きな影響を与えるようになり、ほとんどの人が生活インフラとしても使い始めると、この世界にも国境ができ始めた。
中国は金盾といわれる、グレイとファイアウォールを築き、FacebookもLINEもGoogleもTwitterも使えない。そのかわり、そのすべてのサービスに中国版のドメスティックサービスがある。
ドメスティックといっても、14億人の人口と100%に近いスマホ使用率を背景に、ものすごい時価総額の企業によるスーパーアプリが登場。
BAT、つまり、Baidu、アリババ、テンセントには、入っていないが、TikTok を運営するByteDance社も、ものすごい勢いで成長。
私が北京の同社を訪問した時、まだ、TikTok は出ていなかった。同社の事業の柱は、今日头条today’s headlines という意味のニュースアプリだった。そのとき、創業5年で、約1万人の社員を抱えていた。5年で1万人。5年間、毎日休みなく365日で計算しても毎日5-6人の新入社員か、、と当時、震えた。
この中国のデジタルの力を他国が警戒するのは真っ当な感覚な気がする。
Trump Administration to Ban WeChat Use in U.S. After Sunday https://www.wsj.com/articles/commerce-secretary-wilbur-ross-says-he-will-ban-wechat-use-in-u-s-after-sunday-night-11600429988
技術的な事は詳しくありませんが、中国国内でFacebookやTwitterが使用できないのは、IPアドレスに基づいて接続が遮断されるためだと認識しています。この場合VPNが必要になりますが、今回の措置はダウンロードや更新ができないだけであり、アプリそのものは使えるという事ですよね。
その場合、中国人で渡米している人は基本的に中国向けのアプリストアでダウンロード、更新しているはずなので、在米中国人には影響が出ないということになりそうです。
一方で、アメリカから中国留学し日常的にWeChatを使っている友人も数多くいます。米国向けアプリストアからダウンロードして使用している場合は、更新ができないなど直接影響が出そうですが、中国向けアプリストアに切り替えれば問題ないという事なのでしょうか。
このあたりは実際に規制が始まると、色々と抜け道がありそうな気がしますね。引き続き注目したいと思います。