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「アメリカはディストピア、日本はユートピア」 経済格差の大きい欧米社会の驚くべき状況 【橘玲の日々刻々】 - 橘玲の日々刻々

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注目のコメント

  • 米国カリフォルニア州弁護士(専門:移民法)

    色々原因はありますが、相続税の違いもあるかも知れません。アメリカは現在1人10億円まで免除です。この国には一体どれだけの金持ちがいるのかと考えせられる程、豪邸が色々な街に腐るほどあります。なぜこんなに多くの金持ちがいるのかなと思っていると、一代でそこまでいける人は逆に少ないらしく、相続と生命保険を何代か続けていると自然にそうなるようです。生命保険も何億というのも珍しくなく、夫婦で掛けていたら、子供は一気にミリオネアです。生命保険はリスクヘッジの投資商品として売られてますし、場所によっては不動産も高騰してきたので、それだけでもかなりの資産です。そして金持ちこそ、それをうまく引き継がせて運用させる方法を子供に教えてます。子供の頃から税金も含めて色々教育していますし、食卓の話題が株だったりします。

    日本は、特に中小企業のオーナーが国税の無茶苦茶な資産査定によって、財産を失う仕組みになってます。オーナーが頑張っているから成り立っているのに、わけのわからない査定で相続税や贈与税をかけて、多くの日本の中小企業を壊滅に追いやってきました。引き継いだ子供は借金漬けで次の世代がさらに貧乏になるという構造です。それを平等と言えば平等ですが、要するにみんなで貧乏すれば良いというシステムではないでしょうか。どっちが良いかというよりも、金持ちがいても良いので、貧困層をなくして、頑張っている人が普通に暮らせる社会・経済構造にして貰いたいと思います。


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