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個人の現預金、過去最高=6月末、コロナ給付金で1031兆円―日銀統計

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    家計金融資産トータルでは1880兆円越えとなり、1900兆円にも到達しそうです。
    このように、政府債務が増えても民間の金融資産が増えれば、資金需給は緩々です。
    おまけにYCCで日銀が国債買い入れてますから、政府債務が増えても長期金利は上がらないのです。


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    日本総合研究所 理事

    収入増加と支出減少で、貯蓄が大幅増加という結果。次の経済対策に向けて、家計向け給付金のあり方を再検討すべきだと思います。


  • 関東学院大学特任教授 早稲田大学大学院経営管理研究科非常勤講師、ベトナム貿易大学客員教授、元経営者

    コロナ給付金は国民全員が受け取ったとしても、13兆円です。この記事によると、前年同期比で39兆円程度増えて、4%増となっている訳です。確かに給付金の影響はあったでしょうが、残りの26兆円はなぜ増えたのか・・。消費の減退でお金を使っていないから、さらには株価下落による現金への逃避も増えたと考えられます。因みに銀行預金が低いので、タンス預金にしている年配世代も多くなっているようです。
    一方別な記事によると、若い世代では、むしろ現金を使う事が増えてきているそうです。我々オジさんですら「ペイペイ」もつかえないと時代に取り残されると焦る年代を尻目に、若い人は小口の買い物は現金で払うのです。この現象は何だろうかと思うのです。金融システム自体に人々の不信感がじわじわ広がっている、という解釈は考えすぎでしょうか。


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