厳しい現実。でも見据えないと。「北尾早霧・東大教授らの研究によると、日本でも正規・男性・中高年の雇用は6月時点でほぼ横ばいなのに対し、非正規・女性・若年の雇用は悪化している。その結果、高所得世帯では貯蓄が増加し、低所得世帯では減少している。高所得層が今も消費を増やさないのは感染を恐れるためなので、感染のリスクがある限り本格的な消費・景気の回復は遅れると予想される」
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