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「睡眠は8~10時間」プロ棋士&東大AI研究者の集中を維持する4つのコツ

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東京大学出身でプロ棋士となった谷合廣紀四段はまさに私が
今後重要になってくると考える「AI×自分が得意なこと」を
体現されている方だと思いました。

主に自動運転技術や画像認識技術などの研究をされているとのことですが、きっと将棋で培った考え方を取り入れて彼にしか生み出せないイノベーションを作っていくのでしょう。

また、研究や将棋に集中力するため8~10時間寝るそうです。
ビル・ゲイツやジェフ・ベゾスなど成功者と呼ばれる人たちも
口をそろえて睡眠は大切だと説いていますよね。
集中力を高めるには十分な睡眠と自分の興味あることを楽しむこと。まさにおっしゃる通りでそれが理想の仕事なのかもしれません。
若い頃は睡眠時間を削って体力勝負できることが武器でしたが、年齢を重ね体力も落ち、仕事も量より質を求められるようになって睡眠を重要視するようになりました。
体力・睡眠・健康・集中力の因果関係を意識し、自分に合ったスタイルで日々を過ごすことが重要ですね。
これだけ多岐にわたって力を発揮できるってすごい!
寝る時間、人それぞれ適量がありますが、8時間くらい寝たいなぁ。
そこから一気に集中するっていう事は、自分が何をするべきかわかってる状態じゃないとできない。
こういう素晴らしい判断ができるように子どもを育てられたら良いなと思う。