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スカイマーク、ボーナス見送り 通勤定期も廃止、90億円削減へ

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注目のコメント

  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    スカイマークのボーナスは、営業利益の30 %とお約束。今期は営業利益マイナス予想のため、ボーナスは不支給。6月に全拠点を結んだ社員説明会を3回行い、その際に既に説明しています。


  • Aviation Wire 社長 兼 創刊編集長

    定期廃止はどこもそうでしょうね。私が書くと毎度になるんですが、定期代だけでなく日本の航空業界はFAXを使っている職場が多いです。国交省が求めているケースもありますが、目に見えにくい通信コストなど業界全体の業務改革とコスト削減につながり、かつさほど手間がかからない改善項目が多いので、これを機に改めていくべきでしょう。


  • 株式会社経営人事パートナーズ 代表取締役 人事戦略デザイナー

    大企業の場合、N年度の冬のボーナス+N+1年度の夏のボーナスで人件費予算を確保するのが一般的。

    今年の夏のボーナスに大きな影響が出なかったのは、昨年度の決算に夏のボーナス支払いを計上していた会社が多いから。

    ということなので、2020年冬のボーナスと、2021年夏のボーナスは、今年度の予算で経営計画を立てることになる。

    つまり、来年の夏のボーナスも、今冬と同じくらいのダメージを食らう可能性が高い。

    新内閣の経済対策に期待するしかない。


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