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「際限なく貨幣発行できる」MMTは日本救う理論なのか

日経ビジネス
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注目のコメント

  • 元 移住・交流推進機構

    まず、MMTが述べていない事をでっち上げて批判し、「だからMMTは誤っている」と主張するのは非常に不誠実なので止めた方が良い。

    >「インフレになったら、税金を増やせばいい」<

    そんな事は誰も言ってない。
    正しいのは「インフレになったら財政赤字の拡大を抑えれば良い」。
    そもそも資本主義の基本仕様が「財政赤字が緩やかに拡大していく」なのだから、それに戻せば良いだけ。
    インフレがやや過度なら、昨年度と同規模の予算編成にすれば良い。

    >物価が上昇し始めたら金利を上げればいいという主張<

    そんな事は誰も言ってない。
    正しいのは「インフレに転じて、資金需要が上昇すれば、自動的に金利が上がる」。
    低金利こそ素晴らしいとでも思っているのだろうか。

    >日本はMMTの成功例<

    そんなことは誰も言ってない。
    「MMTの理論を体現した実例だ」と言ったのであって、MMTの成功例等とは言ってない。
    そもそもMMTは単なる観察から得られた事実を述べたものであって政策論ではない。
    だから「MMTが成功する」と言う言葉がおかしい。

    あと、述べてもない事をでっち上げて批判する以外にも、以下の記述は、特にコロナ禍において、非常に不誠実で看過できない。

    >放っておいたらダメになる企業をずるずる救済するのは、ゾンビ企業を生み出すだけで、潜在成長率は低下してしまいます。<

    デフレ不況は完全に政府の失政によるものだ。
    デフレ不況により青息吐息になった企業について「ゾンビ企業は潰せ」とか、一体どういう感性をお持ちなのか。
    その企業で一生懸命働いている人の想い等は無視なのか。
    それに、近年までずっと長期的な好景気!と述べていたのに、消費増税が実現するや否や「実は18年の時に不況になってましたー」とか言ってのけたのは政府だ。
    これでコロナでも自粛要請され、青息吐息になっている状態を「ゾンビ企業」と指摘するとは。

    どこかが狂っている。


  • フィクション系零細法人 1人三役

    >国が自ら経済活動にブレーキをかけるという、かつて経験したことのない事態が発生しました。

    と、ご本人も言われていましたので

    今回のコロナ禍で苦境の会社を
    以前のような「ゾンビ企業」と扱うのは
    さすがに多くの同意は得られないでしょう。

    ただ、災害やその他不可抗力によって
    過去消えていった企業があるのは確かなので
    当面、コロナ前レベルの全量回復が望めない中、
    どこまでできるかが…課題になるのではないでしょうか。


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