【厳選】DMM亀山会長と語る、新しいビジネスとキャリアの形
2020/9/25
DMM.com亀山敬司会長がホスト役となり、毎回、経営者や文化人を招待し、新しいビジネスやキャリアの形について考えていく音声番組「亀っちの部屋 Season2」。
ゲストとの脱力系ながらも本質を突くビジネス論を展開する連載から、人気の6本を紹介する。
やりたいことを仕事にすべきか?
初回ゲスト、ビジネスデザイナーの濱口秀司氏。濱口氏は、実は亀山氏と一緒に飲みにいく間柄。DMMの経営戦略に関する助言も「興味本位で」行っているという。
「ビジネスパーソンにとって本当に大切なこと」とは何か。「やりたいことを仕事にすべきか」「人を育てること」などが語られる。
努力が報われる人とは?
「2ちゃんねる」開設者である「ひろゆき」こと西村博之氏。努力そのものよりも、「努力する方向と、何に力を注ぐか」が大切だと考えているという。それはどういうことなのか?
親鸞は「インターネットっぽい」?
100社を超えるスタートアップを支援してきた投資家の顔を持つ一方で、シェアハウス「リバ邸」のファウンダーでもある家入氏。
あいりん地区とSNS、インターネットがと宗教、なぜ人は居場所を求め続けるのか、哲学的なトークが繰り広げられる。
読まれるコンテンツとは?
コンテンツは「内容」と「表現」に分かれるというけんすう氏。これまでの経歴を振り返りながら、どのように読まれる・見られるコンテンツを作ってきたのかが明かされる。
原動力は嫌いな人の顔?
OWNDAYS再生の裏側で辛いときに思い浮かべていたのは「嫌いな人の顔」をいう田中氏。今後はどこに向かうのか?
就職ではなく自分で商売をすることが当然の流れだったという田中氏と、バックグラウンドが亀山氏の泥臭さのある「商売人トーク」が展開される。
かっこいいお金の使い方とは?
放送作家の小山薫堂氏と亀山氏、意外にも共通点が多かった二人。
小山氏はコロナ後に価値の方向が「外から内」に変化すると予想。話は小山氏が考えるかっこいいお金の使い方へと展開する。
亀っちの部屋 Season2
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