そのがんばりは、未来の土台になっている? 誰かのためにがまんせず、自分のために行動しよう
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変な自己満足をしないようにする。
仕方ないから自分がやる。だから、自分はよくがんばっている。
そんな変な自己満足は、やはり無理があり、メンタル不調の原因になります。
自分のための、自分が元気になる、がんばりがいいですね。「誰かのため」が「自分のため」になると思っている人間にも刺さる記事です。
自分がまさにそうで、たまにこれは「自分がやりたいからやっているのか?」「他者の期待に応えようとしているだけではないのか?」
と考えてしまう時があります。でも、何度振り返っても今の自分がやりたいことは優しさが広がる仕組み作りでした。これが自分のやりたいことであり、結果的に他者の幸せを生むってだけです。
経験的に「人が幸せになることが自分の幸せ」という考えを持っていると、「綺麗ごとだ」「あなたが本当にしたい個人の欲求はなんだ」と問われることが多いです。特に就活で。
しかし、個人の欲求ってコップと同じで、満たされれば満たされるほど外向きに広がっていくものではないでしょうか。
気をつけるべきは、そのコップの総量は人によって違っているということ。
大学生の時点ですでにある程度満たされていて、今度は他者・社会の幸せというドデカイ丼、果てない枯れ地を満たすことに目が向く人がいることを知って欲しいです。
そのあり方を「綺麗ごとだ」と批判する人は、個人のコップが大きな人かもしれません。それも悪いことではなくて、人によって様々、好きなように生きればいいと思います。
もちろん、個人のコップを満タンにする前に、丼に注いでしまう人もいます。これを無意識にやっている人が記事にあるように我慢している人。そんな人向けの意識的に注ぎ分けられる人を目指す方法が記事に書いてあるように感じます。
これは蛇足ですが、忘れてはならないのは個人のコップは変形していくということ。家族を持ったり、環境が変わることで大きくなったり小さくなったりします。
その時も、意思を持って時間と労力という水を注ぎ分けられるかが、幸せになるコツかもしれません。
楽しくなってきた。こういうことを平日の朝に考えてしまうと時間が無限に過ぎていきます。自分の
譲れない枠組が決まると
迷わずに選択ができるので
非常に楽になります。
すごくいい話が
飛び込んできても
枠外なら即判断出来ます。
枠外のことで
考える必要がなくなるので
枠内に集中もできる
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