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MUJIの新店舗がめざす“土着化”とは? 鎌倉店店長に聞く地域におけるブランドの役割

「colocal コロカル」ローカルを学ぶ・暮らす・旅する
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    オイシックス・ラ・大地株式会社・株式会社顧客時間 執行役員 Chief Omni-Channel Officer/ PhD Student / 共同CEO 取締役

    ビジネス、ブランディングの観点から土着化して映えるところと、映えないところがあるでしょうが、このような取り組みでブランドの個性を発信するのは良いこと。

    その為にはコミュニティにしっかりと溶け込む覚悟のあるマネージャーと中長期的な地域とのコミュニケーションが求められる。やり切る覚悟で進めていき、このようなお店に海外からもお客様が集まるようになると良いですね。

    今の状況では難しいですが、これからの日本発のブランドは良い意味でリアル体験は日本で、製品体験はネットを活用した販売で世界観を守った方が良い。

    もしくはこのような取り組みを海外でも展開し、サービス中心にマネタイズできるようにした方が良い。

    世界中に商品とお店がある事の先にはブランドの陳腐化しかないが、世界中にサービスと体験がある事の先には、ブランドのパーソナライズ化があるように思います。


  • 星野リゾートでも、地元職人と共同でのねぶた制作など、企業と地元の方のプロジェクトが行われていました。
    https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00293/00018/

    無印良品の“土着化”も、車で1時間~1時間半程度の近距離エリアを観光するマイクロツーリズム的な動きの一つとしていえるように思いました。


  • 観光地に入りながらも、その土地の住民のことを想って設計・運営をしているお店は少ないのではないでしょうか?良品計画のように大きな母体でもそれができるところは感心させられます。
    コロナも追い風になってると思いますが、観光客に受けるだけでなく地元に愛されたり使ってもらったりができるお店が今後強いのかなと思いました。


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