中国で話題の「バーチャル猫」珍しい猫には1200万円以上の高値 人気の裏で6000人以上の詐欺被害も

コメント

選択しているユーザー

• NORI M

  製造業 中国販売拠点出向 プロダクトマーケティング、カスタマーサポートマネージャー

  ・2020年09月09日

  知らん。

注目のコメント

• 戸ノ崎 学

  トヨタ自動車(株) Digital Innovation Garage エンジニア

  ・2020年09月09日

  これは言い過ぎでは？
  「中国では、なんでも詐欺になる。流行すると必ずそれに乗じた詐欺が出てくる」
  
  わたしは中国の方に接して、次ように感じてます。
  ビジネスに敏感でたくましい。
  
  1996年に北京で会ったある方は、ノートを切ってキーボードの絵を描いていました。ねらいを聞いてみると、タイピングの練習だそうです。同じ時期、別の方ですが「なぜお前は eコマースやらないんだ？ すぐに会社辞めて アメリカでやるぞ」と急かされました。2000年、高可用アーキテクチャのプロトタイプを作って見せると、師匠にしてくれ！と貪欲に技術吸収を渇望された方もいました。その中国人の上司も 欧州の親会社の見解をさて置き、速攻でアーキテクチャへの理解を示し、部下の支援を始めました。
  
  身の回りの環境がどれ程恵まれてるかは さておき、世の中の流行に敏感でたくましく、チャンスを掴み取る、早くから遅くまで勤勉に行動する、その様な気概が中国の方たちには有ります。これを25年も積み上げると今の中国の強さになるという事です。強さは強さ。負けてる方は強者に物言いできません。
  
  この手の遊びで欺きに引っかかるのは、単にゲームで負けたと言う方がピンときませんか。それより自分が強くなるには どうすべきか、この様な事例は 励みにさえなります。
• 成田 理

  LINE Corp リテールアライアンス

  ・2020年09月09日

  たかだかバーチャルなペットがこれだけ流行ってるとは驚き。ブロックチェーンなどで改ざん不可性を担保し、寿命も計算することで刹那系も持たせることができれば面白いことになりそう。
• 染谷 祐吏

  株式会社MOCHI代表　デジタルマーケティング・グロースハック

  ・2020年09月08日

  存在しないものに1000万以上払う人がいるのか。
  日本にもいずれ来るのかな