操縦型ロボットは今、アバターとしての幕を開ける【第3回】

コメント

注目のコメント

• 井上 剛

  リース会社 新規事業開発PJリーダー

  ・2020年09月08日

  遠隔操作ロボットは、災害時の復旧工事や原発作業などの人が立ち入りできないエリアでの重機操作から広まると思っていたけど、
  コロナによって非接触が急浮上し、コンビニ品出しや接客などのサービス用ロボット分野ににおいても実用化が進む雰囲気になってきた。
  遠隔操作でも充分できるじゃんということが証明できれば、現在のテレワークがそうであるように一層働く場所を問わない世の中になるのかね、
  と期待している分野。