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菅義偉氏、石破茂氏、岸田文雄氏の『差』~総裁選のソーシャル戦力分析~(神田敏晶)

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  • KandaNewsNetwork,Inc. 代表取締役

    □2020年6月に岸田氏のアクセスが伸び、7月に管氏のアクセスが伸び、石破氏と岸田氏のセッション数が落ちている。
    □7月末での菅氏のサイトは滞在時間が2時間27分という恐るべき滞在時間を誇り、石破氏が5分、岸田氏は43秒の滞在時間だ。

    筆者のサイトは8秒だ。平均ページビューは、石破氏が2.62ページで、菅氏が1.79ページ、岸田氏が1.56ページ、筆者が1.22ページだ。そして、直帰率でみると石破氏が48.33%で直帰される率が一番低い。次いで、菅氏の64.64%、岸田氏の71.62%へと続く。

    □総合的にウェブにおいては、石破氏の戦闘能力が一番強く評価することができる。

    □そして、特筆すべき部分としては、流入チャネルにおいては、ほとんどが、氏名でのオーガニック検索流入がトップであり、ダイレクトなURLでの流入(関係者や支援者など)、ソーシャルメディアの流入では、菅氏が5.08%で5ポイント以上の差をつけているところが特徴としてある。これはやはり、官房長官としてのソーシャルでの露出機会の多さからだと思える。

    □また、この調査の結果を自民党総裁が決まり、総理になってから比較すると、選挙結果を大きく反映する数字になることだろう。8月末と9月末のサイトの推移が楽しみである。


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