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米国は中国けん制に合流を求めているのに…駐米韓国大使「安保は米国、経済は中国」(朝鮮日報日本語版)

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    拓殖大学大学院 客員教授

    駐米韓国大使が「わが国は安保の側面では(韓米)同盟に頼っている。経済協力の側面では中国に頼っている」「安保だけで一つの国を存続させることはできない」「経済活動も安全保障と同じくらい重要だ」「安保と経済は共に進むべきだ」と述べた。日本からみると韓国大使の発言は中国に偏りすぎて突出しているように聞こえるが、1990年代から韓国の専門家と議論するときにはこの言葉を聞いてきた。2000年の南北首脳会談以降、韓国が中韓経済協力拡大、米韓同盟維持、南北和解の3つを並行するという発想は一貫したものだった。パククネ政権で南北関係が足踏みしたのは「北朝鮮が崩壊するので南北協議は不要」と政権が考えただけ。しかし米国は韓国が3つを並行して追求することはできないと見ている。日本は米韓同盟がいまのまま続くと期待しているわけにはいかない。


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