人気のプログラミング体験会をオンライン開催
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注目のコメント
プログラミングはリテラシーとしては必要です。ただ、そう遠くない将来に単なる作業になると思う。すでに部分的にはそうしたサービスもあり、兆しもある。
小学校の授業で、ロボットを動かすための指示を出させたりすることで感性を養うことは賛同します。もちろん子供たちは言語を覚えるなどではなく、ドラッグ&ドロップで動作を拾ってくる形です。
ただ近頃の「コーダーが足りない!」とか、短期的な需給バランスには惑わされない。クリエイティブな仕事は高収入の人間が、作業をロボットとオペレーターが行うようになります。
例えば日本企業の海外進出が本格化した時も、「英語が大事!三種の神器!」と毎日言われましたが、今では翻訳ソフトも充実して基本的なビジネスなら対応が可能になってますよね?
本当に高付加価値な仕事は、結局ツールそのものからは出てきません。
ただの作業は、いつかAIなどに取って代わられます。言語も必ず変わります。エンジニアになるのではなく、プロダクト開発の流れを掴みたいという目的であればノーコードで十分なのでは?
(参考:https://techtech-bloger.com/nocode/)
もちろん、コーディングのニーズも今後なくなることはないのはもちろんですが
個人的にはノーコードで概要を掴む→コーディングで理解を深めるという流れがいい気がします。
ノーコード開発専用のプログラミングスクールがまだないので、それを作り上げた人はかなり稼げそうですね以下のインタビュー記事で一休CHRO植村さんがおっしゃっている言葉にとても共感しました。
>自分が何かを「したい」と思ったときに、「できる」自分に近づいていたい。
https://newspicks.com/news/4396149/
プログラミングもやりたいことを実現するための手段。
テックキャンプでは体験会を開催中とのことです。