西友が765品目を平均5.1％値下げ コロナ禍で強まる節約志向に対応

コメント

注目のコメント

• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2020年09月06日

  購買頻度・来店頻度が高い業態ではお得訴求の流れが多いですね。付加価値高めるために単価アップの必要性の議論多いですが、足元の集客では下限価格や集客商品の値付けはより重要に。
• 井口 康孝

  小売関連@アジア

  ・2020年09月06日

  安くなるなー。アタックゼロ詰め替え用特大900gがネットでざっとみると、どこも698円。何というか、今時、コンビニでも日用雑貨や調味料はそこまで高く無い。日曜使いできるレベルの価格感(もちろん、商品によりますし、スーパーやドラッグの方が安い場合は多いです)。
  
  利用頻度の高い日用雑貨が安いことは良い事ですが、それがチェーンとしての成功に結びつくかと言うと別問題のような気はしています。何と言うか、今の西友には米国のウォルマートのような購買力は多分無いですし。ドラッグストア的なスーパーになるのか、生鮮三品の強い日本的なスーパーになるかで各社色は出てくるんでしょうね。
• 鈴木 奨平

  スタートスイッチ株式会社 代表取締役

  ・2020年09月06日

  すごいなー。
  
  でも店内はもう少し明るくして欲しい…。そもそも来店客数や滞在時間が増えなければ値下げも意味ない。