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あなたのツイートが、「デマ」と断罪されたら 「情報に向き合う」ことの限界【#コロナとどう暮らす】(J-CASTニュース)

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  • 零細IT屋さん 代表取締役社長

    『情報リテラシーとは???』
    主観での「つぶやき」が客観的事実として大きく広がる。
    発信者の意図と受け手の解釈に齟齬(そご)が生じた結果「デマ」と糾弾されたりする。
     
    デマ・流言を研究する京都大・佐藤卓己教授(『流言のメディア史』などの著者)は受け取った情報の正誤を即断するのはやめるよう警鐘を鳴らす。

    ・情報が乏しい時代なら我々が批判的分析にエネルギーをかける情報も少なかった。だが。
    ・これだけ情報過多な時代に一つ一つの情報に向き合えというのは人間の能力を超えている
    ・あらゆる情報に真面目に向き合いましょうなんて、人間であることをやめろといっているのと同義。
     
    ・情報のリテラシー =【情報に耐える力】
    → やみくもに情報を疑うことでもなく「マスゴミ批判」でもない。

    ・情報に耐える力 = 【判断を最大限先延ばしに出来る力】
    →即断せずに考え続ける心の余裕

    「コロナ禍では あいまいな情報に対する社会の心理的な耐性が問われている」
     
     
    ================
    「流言のメディア史」(Amazon)
    https://amzn.to/2QHoAGO


  • 日本医科大学 女性診療科・産科 助教

    こういうのって多くはTwitter上の話なのかな?
    なんか…大変そうだな…
    僕個人はTwitterをやっていないのですが、特に困ることはなく、こう言うのみてるとストレス溜まりそう


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