私が「手抜き家事」への罪悪感に悩んだ理由と吹っ切れた理由
コメント
注目のコメント
手抜き上等! やるだけすごい。
我が家の家訓は「出てきたらありがたい」「少々のホコリじゃ死なない」です。
一生懸命作ってお母さんやお父さんが疲れた顔で食卓に着くのといろいろ効率をはかって笑顔で食卓につくのとどっちが子供は楽しいか。
そもそも冷凍食品やお惣菜は手抜きじゃない。メーカーがすっごい努力しているいわば手間の外注。どんどん使おう!手抜き家事という言葉が間違っていますね。
単に無駄をなくして効率化しているだけです。
1年弱専業主夫していましたが、家事は全然大変ではなかったです。
徹底的に効率化しているからです。
それで妻からは、十分家のことをしてくれていると言われました。
名もなき家事とかいう記事もありましたが、名もなき家事を作ること自体が、管理能力が低いです。
それよりも大変なのは育児です。
乳幼児は不合理のかたまりなので、育児を効率化すると言っても限度があります。
エンドレスにおもちゃを散らかします。
チャイルドロックを外して火をつけるし、火に手を伸ばしてくるため、料理なんて出来ません。
子供の安全を第一考えるのであれば、火を使った料理を家庭で作るべきではありません。上手に手抜き!というワードですでにプレッシャー感じる私です。私なんて手抜きですよーっていう人は、結局、やろうと思えば基本はちゃんとできるから上手に抜けるハイスペックな人のスキルに聞こえる、、。