仏独、中国の脅し認めず 台湾巡り、チェコと結束
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注目のコメント
チェコのこの間の中台における行動を「プラハの春」になぞらえる報道が多いですけれど、私は「プラハの春」(1968年)のそのちょうど30年前(1938年)のナチスドイツによるチェコスロバキアに対する「ズデーテン地方割譲要求」と同じ雰囲気を感じます。
「大国の主張に屈しないぞ」という姿勢は大国と地続きの小国にとって、大事な姿勢なのかな。リンクを張ったニュースを見ると、38年当時チェコスロバキアと共闘戦線を張った英仏を思い出します。
あ、でもその時はチェンバレンもダラディエも頼りなかったけど…