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財政赤字=悪とは限りません。
経済が正常化すれば減らした方がいいですが、不完全雇用下ではむしろ拡大して経済の正常化を優先させるほうが望ましいでしょう。
前回分も含めて全体的な論調には違和感ないです。

ただし、財政赤字で「滅びた」国はないかもしれませんが、ハイパーインフレ、預金封鎖などで国民が窮乏化した例は日本やドイツをはじめ多々あり、それを経ずに克服した19世紀から20世紀の英国の例は、普通は例外的なケースとして語られることが多いのです。
国家としてのビジョンを明確に打ち出すことが、財政の健全化になる。というのは、とても大切なポイントです。

虚と実の関係でいうと、真剣に実業を拡大しなければならない変節点に立っています。匠のワザ、美しい自然で生産される農作物などは海外からみると垂涎の的。

農林水産業や製造業を拡大するためには、デジタル化が重要です。過疎化を解消することにもつながるでしょう。
捉え方が斬新で興味深い内容。経営という視点でも勉強になります。

以下、抜粋
・次の時代に突き進むための核となるビジョンがあれば、国は滅びない
・「歴史に参加すること」が動機になる
・経済がわからない人間には文明社会の将来を語ることはできない
「歴史に参加することが生きるモチベーションになる」。確かにそうかもしれません。私も自分の仕事が、なんとか壮大な叙事詩の1行にでもなればという思いで日々を過ごしています。
タイトルを見て、乗り越えるべき対象として「財政赤字」を設定するセンスはイマイチかと思って心配したのですが、対談では財政赤字にこだわっているわけではなく、特に長沼さんの考え方が面白くて共感できました。
この連載について
まるで預言者(プロフェット)のように、新しい時代のうねりをいち早く紹介するNewsPicksのインタビュー集。本質を見抜く視点を毎週つむいでゆくことで、ちょっと先の未来を覗こう。