Withコロナとどう向き合うか。イオンが挑戦する感染症対策のニューノーマル
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注目のコメント
混雑率がビジュアルで店内に表示されているのはいいですね。私の妹もイオン系のスーパーでアルバイトをしているのですが、感染対策マニュアルなどは徹底されていると感じました。
本記事では対策方法が事細かに公開されているため、別業者の方でもトレースできる部分が多いのでは。大規模小売店は大変だ。。
コロナについては致死率のわりにちょっと騒ぎ過ぎな印象はある。
死なない若者はどんどん外出して、さっさと感染して治って抗体ゲットすればいい。高齢者や幼子持ち世帯など、ちょっとでも気になる人が自己判断で外出を控えればいい。
個人的にそう思っているからだろうか、こういう涙ぐましい対策をみると、ちょっと上滑り感というか、安物のおもちゃを触っているような、壮大な茶番を見せられているような、そんな印象を覚える。
一方で、安いネットスーパーが地方まで機能するようになれば、イオンモールとかは生活インフラとしての役目を終えるだろうし、その未来は割とすぐそこまできているように思う。
そうなった時に「それでも行く価値がある施設」でい続けられるか。
生活そのものはネットで完結する中、それでもわざわざ出かけていく理由になれるかどうかが、だなあと思う。リテール産業はとても大変な環境になってしまった。
集客しないとビジネスが成り立たないのにそれを制限しないといけない。
先日展示会に行ってきたがやはり人は少なく、展示店舗数もかなり少なかった。
通常1日かけてやっと周り切れるくらいだが、2〜3時間で余裕で回れた。ポジティブに考えたいが、どうしても主催者側のメリットを考えてしまうと未来の展示会やリテール産は厳しいと感じてしまうので、早急な改革とアフターデジタル的な変化をしないと衰退していってしまう。