PDCAではなく、DCAPでやるべき「3つの仕事」 - その仕事、全部やめてみよう
コメント
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これも一つの考えですね。こういう思考法で重要なのは「実行力」があるかどうかなので、順番は自分の好きなようにすればいいでしょう。一番避けるべきはやるべきことを先延ばししてしまうことですからね。
これでもうを手を抜かない!活動的に生きるための心理学的に正しい締め切りの作り方
https://kruchoro.com/post-4072/
注目のコメント
PDCAと聞くと、5年前に
Plan→Disturb(邪魔が入る)→Crush→Abandon(プロジェクトの放棄)
と教わり、妙に納得したし、身近で観察したPDCAは、このフォーマット通りだった。
Doから始めるのは、本当に大切サッカーをとりあえずやってみるにしてもどこでやるのか誰とやるのかボールをどこで手に入れるかかなど何かしらのPがあるのでは?
PDCAとかDCAPはただのフレームワークにしか過ぎずこういったことにとらわれていたら本質を見失うのでは?
まず何をしたいのか、そしてそれをするのに適切なフレームワークを使えばいい。
どのフレームワークが優れているかとはあまり考えない方がいい気がする。何を感じてDOするかが必要だと思います。
心が動いた瞬間を感じれてチャレンジできる軽さが大切です。
その心の感度を高める為にはアートなどの仕事以外の事からの学びが大きいと思います。