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MMT(現代貨幣理論)とは?新しい経済理論を簡単解説

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注目のコメント

  • 『まず国債とは政府の債務(借金)であり、貸しているのは国民になります。
    政府は国債が買われるとその金額に利子をつけて買った人に返す、ということを約束しているのでこれが国民に対する借金に当たります。』

    この時点でおかしくないですか。
    国債は国民の預金から借りているのではなく、日本銀行の日銀当座預金と思います。
    上記の理論だと民間預金が枯渇しちゃう、というお金のプール論に陥ります。


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