ウォンテッドリー、組織改善ツール開発
日本経済新聞
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注目のコメント
ただ採るだけでなく、
その後の定着なども考えているからこそのサービスかと。
ただこれはあくまでもツールなので、
それを何のために、どう使うかは考えなければならない。
ツールを導入すれば、自動的に社内のコミュニケーションが活発になるわけではない。採用から定着、そしてエンゲージメントへ。
採用系サービスがエンゲージメント領域まで広げるケースは、ビズリーチ・ハーモスも。うちは全社員がwantedlyを活用しておらず
一定の社員と採用に関わる人のみが利用している。
規模感が大きい企業向けではないのかな?
と今日の打ち合わせを通して感じた。