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東アジア、崩れる軍事バランス 米は宇宙へ(写真=AP)

日本経済新聞
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    Infostellar 代表取締役CEO

    個人的には、大量破壊兵器を相互に保有することで軍事的な均衡を保つ「相互確証破壊(MAD)」という概念はとても恐ろしい。そのような関係にある国同士が、互いにこのレベルのこういう兵器を相互に持ちましょう、なんて合意するはずはない。つまり、相互に相手国の能力把握とより優位にたつための兵器開発を繰り返すことで大量破壊兵器や相手を攻撃する能力はどこまでも上がっていく。

    北朝鮮だけでなく、電離層で核爆発を起こし(高高度核爆発)電磁波で地上の電子機器や人工衛星を機能不全にする攻撃(電磁パルス攻撃)は軍事上のワードとしてすでに存在する。米、中、欧州各国が研究と実験をすでに行っていても不思議ではない。
    人工衛星だけでなく、地上のインフラ設備にも影響をおよぼす攻撃なだけに、この問題にどう向き合うかは各国頭が痛いだろう。


  • Linked Open Data Initiative 理事

    コロナ禍によりDXが急速に進んでいるが、電離層核爆発攻撃をやわれるとデジタル技術は全て一瞬で無能化する。コロナ感染データの標準化の遅れやハンコを象徴とする高齢日本社会のアナログマインドの革新は急務だが、同時にデジタル機器が機能不全になった世界への備えも考えておかなければならない。テールリスクが実現してしまうのが現代という時代。


  • PPP/PFI 公民連携事業 担当課長

    ピーター・ナヴァロ氏の『米中もし戦わば 戦争の地政学』に書いてあることが、ここ数年で現実化している気がしてならない。日本は危機感が足りない。


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