難関私立中を「途中退学」した少年の驚きの現在
東洋経済オンライン
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みにつまされる。小受、中受、どうしても親の理想を当てはめてしまう。子供の意思を大切に、そんな当たり前のことと思いながら受験だけは18歳こえてからのメリットを考え子に追体験させてないかと反省し、葛藤してます。
受験に関しては、親のエゴも見えるところではあるのだが、子どもの学力が一定以上で、言うこと聞いてくれるならば、方向付けやすいとは思う。でも毎日学校に行くのは子供自身なんだけどね。
いろいろと支援が必要な子供の進学については、情報が少ない。合う合わないが学校の雰囲気や担任との相性で明確に分かれるのがつらいところ。発達障害も個性と捉えていただけるとありがたいのだけど、先生はコントロールしやすい子の方が楽。だから、全体から外れる子への対処を誤ってしまう先生もいる。現在は、紆余曲折ありつつも東大合格を目標に頑張っているという事ですね。
最近はSNSでもよく見かける「ADHDの私」というような主張。
と共に理解も広がっているようで、それが本当に理解につながっているのかどうかは少し疑問があります。
人によって異なる問題を、ADHDの程度に関わらず一括りにしているようにも見えてしまうような投稿があります。
ツイッターに投稿するのもままならないような人からしたらどう映るのか、気になるところです。
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