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企業の生存戦略としてのSDGsを考える

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    株式会社ポーラ 代表取締役社長

    SDGs文脈で整理すると自社の強みと存在価値がより明確になりますよね。
    そして果たすべき役割も。

    CSR CSVを包摂すると言うことも納得です。時代を経てより時間軸長く企業の活動を捉えるようになったと感じています。

    自社でも大きなテーマとしています。


  • 株式会社日本総合研究所 スペシャリスト

    SDGsは企業にとって「新たに取り組むテーマ=今まで取り組んでなかったテーマ」ではないはず。なので足元の事業がどのSDGsの達成に貢献するかを示すところから始める企業は多いです。
    ただ、ここ1~2年で「事業が創出する価値の可視化」を重視する企業がぐっと増えたと感じています。要因の一つはESG投資が増加していることでしょう。関連して金融庁が地方創生SDGs金融にてローカル指標を作っていること、国連がSDGs達成を測る指標を新たに開発したことなどもあると思います。言い換えると、世のため人のための事業というのは、ほぼそのまま何らかのSDGsに貢献しているので、どの企業でも「やってます」は言えます。やってるなら「どのくらいやってるの?」「どのくらい結果だしたの?」を明らかにすべきでしょ、という流れと言えます。結果を出すために、革新的な取り組みをしている企業、着実に結果を出している企業に、金や優秀な人が集まる世の中になっていく=生存競争に勝てる、という話でもあります。


  • 3府県5自治体で男女共同参画審議会委員

    SDGsは確かに、会社にとって重要な生存戦略になると感じますが、「うちの会社はSDGsの項目なになにに貢献しています」と企業が言うとき、単一の項目を指している場合をよく見ます。

    0より1、大きな目標で、大切な一歩ですが、SDGsは「SDG『s』」つまり「持続可能な『複数の』開発目標」であることを意識することがより望ましいと思います。それぞれの開発目標が関係し合い、相乗的に機能してこそ、です。


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