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実はコロナ禍の飲食業界に「朝食特需」がきていた…なぜなのか、いつまで続くのか

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注目のコメント

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    株式会社10X 取締役CFO

    ビール業界の中で、アサヒとサッポロが厳しく、サントリーとキリンが比較的被害が小さいのは、記事にも軽く記載ありますが、(1)ビール類以外のアルコール比率が高いこと(チューハイとかハイボール等の積極展開が奏効)、(2)ビールの中でも飲食店売上の比率が低いこと(アサヒやサッポロはビール・樽生が強い)、にあると思います。これは遅かれ早かれくる流れだったので、コロナで5-10年未来が先に来た、という感覚ですね。


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    株式会社TeaRoom 代表取締役

    「朝食特需」ほどの盛り上がりは感じませんでしたが、
    周りで朝食を気にする人は明らかに増えました。以前は朝食食べなかった人がオートミールを食べていたり、スムージーを作っていたり。家で高級食パンを食べるんだと自慢してくる友達もいます。笑

    通常人は可処分時間が増えると夜を伸ばしがちですが、朝に時間をとって過ごす人が増えているのは健康と精神衛生上とてもいいですね。


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    株式会社TPL 代表取締役

    朝食特需という程の盛り上がりを感じてはいませんが、固定費比率を少しでも下げる為に影響の大きい居酒屋業態のランチ営業は増えました。


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