経済蝕む猛暑リスク 労働力8000万人奪い感染症も増加
日本経済新聞
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注目のコメント
気候が変わってきていることは誰もが肌感覚で理解しているレベルになっている。原因を特定することは簡単ではないが、我々の今の生活様式が原因となっていると考えて環境を守るための行動を一つずつ取っていかなけれ取り返しのつかない状況まで行ってしまうのではないかと思う。原因が見つかるまで待つ余裕がないことも肌感覚でわかってるはず。
いつまでも原因を他に探しても解決策にはならないし、環境のため行動は気候と直接因果関係がなくても必要です。”温暖化の影響がなければ、18年の日本の猛暑は「発生確率はほぼゼロ」となり、20年のシベリアの異常高温は「8万年に1回未満しか発生しない」との結論を導いた。”
ソースを引用してほしい。猛暑は健康だけでなく、経済も蝕んでいくんですね。
こうした暑さが偶然ではなく、温暖化の影響であることを最新のコンピューターシミュレーションは証明しつつあるとここに記載がありますが、様々な異変をもたらしており目にみえづらいものもあるかと思います。