NHK「ひろしまタイムライン」で“朝鮮人”に関する投稿 ⇒ NHKは「実際の表現にならった」と説明(UPDATE)
コメント
注目のコメント
当時の感覚で表現すると批判されるとすると、トットちゃんも批判されていましたっけ?
BLMでも価値観が変わる瞬間が起きているので、それが今であるとすれば不適切なのでしょう。
(以下追記引用)
NHKより回答(UPDATE 08/22 6:48)
NHK広報局はハフポスト日本版の取材に対して「ツイートの文言は、すべて責任者が監修しています。当該の日の日記は欠落しており、8月15日~21日までのツイートはご本人の手記(新井俊一郎『激動の昭和を生きて』2009年)やインタビューでの表現にならってツイートしています。NHKとして差別や偏見を助長する意図はありませんでした」と回答している。
(以上追記引用)
創作だとすると、ますますいかがなものか…。戦後を冷静に振り返ることができる今だからこそ実現した、NHKの勇気ある企画だと思います。
当時の「生々しい表現」から、事実と背景を冷静に見つめてみましょう。
戦争を知らない世代なので、多角的に物事を視て、教訓を生かすことが英霊、先人に対する誠意だと思います。