家賃給付、目詰まり 申請29万件で実績2万件
日本経済新聞
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注目のコメント
いやあ、この申請は持続化給付金を反面教師にしているのでしょうが、とても大変です。。特に、物件の契約状態と、申請画面との完全一致を求めていて、不備が出ない可能性がない、というレベルです。また、更新についての書類をどの物件でも求めているのですが、ここの書類を揃えることも大変なのと、それがない場合手書きで契約者双方の署名が必要とか、無理難題も多いです。もちろん、不動産がらみなので、適性検査のためには書類が必要なのはもちろんわかるのですが、これは確認するには膨大な作業量が必要で、そうそう短期には無理だろうな、、と感じました。うちは4物件申請していますが、3ヶ月はかかるのではないかな、と思っています。
本当に死活問題なのに、本当に国は...と不満を述べたくなる。どれだけ迎合発言しても政治家は本当に理解してると思えない。
家賃給付、目詰まり 申請29万件で実績2万件:日本経済新聞