僕も埼玉県出身なのですが、以前は「ダサイタマ」と腐されて、自嘲気味な県民性でしたよね。でも自嘲できるというのはどこかに余裕があるからかもしれませんし、だからこそ『翔んで埼玉』なんて映画を喜んで受け入れていたり。個人的には、埼玉がそうした自嘲・自虐から自信を口にするようになったのは「浦和レッズ」と「さいたま新都心」の誕生だったと思います。
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