ウィズコロナ時代の1on1、心理的安全性の確保にどう取り組むか?
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注目のコメント
業種によっても、つくろうとしている企業カルチャーによって受け止め方は変わると思いますが、私は共感します。
リモートワークで効率的になり、意外と快適と感じる一方で、これまで普通にあった、雑談や仕事帰りの飲みなどの「良いムダ」が大幅に減っています。これを埋めるために、1 on 1を頻度高く行うことは1つの有効な対策だと思います。また、複数参加のテレビ会議でも、その会議の進行役が少し意識して、議題から少し外れた話をみんなでしたり、雑談の時間を設けたりすることも大事だなと感じています。大人数が見ている場だと委縮してしまい、意見が言えなくなり、メンタルを病んでしまう。そんな人達にとって気軽に1on1できるオンライン通話はメリットが大きいのではないでしょうか。
そういった面でもリモートワークを推奨しています。
あとは、チャットツールだと、「なんとなくやっておいて」が通用せず、キチンと「伝わる言葉」を使う文化が広がりそうなのでそこもいいです。このリモート時代に消えたのは
「雑談」時間だと思っている。
「コーヒーどう?」とか
「最近……どうっすか?」みたいな
その空間って実はとても価値がある。
仕事の息抜きができたり、少し溜まったモヤモヤを解決できる。
ここ2週間毎日のように雑談をしているのですが、「雑談」って面白いし、勉強にもなってるんですよね。