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終戦の日 安倍首相 千鳥ヶ淵戦没者墓苑で献花 東京

NHKニュース
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注目のコメント

  • 大切なニュースでありながら、ほとんどpickされないでしょう。
    だからここで呟いちゃいます。

    以前から安倍首相に関しては色々諸々の疑惑やら何やらが取り上げられています。そこだけをみると、『安倍首相許すまじ!』の感情が湧き立つかもしれませんが、冷静に現内閣含め戦後の歴史から政治を見直してみると、バブル崩壊期以降、今の状態に至った一つの事象に気づきました。

    それは『バブルが弾けた頃から政治は経済に乗っ取られた』ということです。

    もしかしたらバブル期からかもしれませんが、利己主義経済学者が政治屋(有識者?)としてシレッと入り込み、経済の自論を口にするようになってから、明らかに政治の流れは変わったと感じています。

    自己責任という大義名分で税の再分配をおかしくし(あからさまな利権)、国民を勝ち負けでジャッジし分断を煽る。
    挙句に、未成年まで『奨学金』という名のローン地獄に貶める、独立行政法人を立ち上げさせてしまう日本。

    ズル賢い利己主義者にとって、真面目に国を想い真摯に取り組む首相をうまく利用することなど、赤子の手を捻るように容易いことだったでしょう。首相周辺の政治家や官僚に対し、それぞれに合った甘い言葉を囁き懐柔することなど、容易いことだったでしょう。それに気づいた他のズル賢い経済界の利己主義者が政治家を良いように動かし、結果が今だと感じています。

    政治と経済はバランスで成り立っていますが、明らかに経済にバランスが傾きすぎているのです。

    安倍首相の現在の体調はわかりませんが、首相がどんなに頑張っても(能力云々ではなく)この流れを変えることは無理だと感じています。
    この記事のように、目立たないことでもきちんと歴史に向き合い、国のことを考える姿は取り上げず、失敗ばかりを取り上げ政治力を骨抜きにする。そんなメディアが首相の言動を正しく報道はしてくれないからです。そして、維新の会は虎視眈々と連立を狙いつつ仕掛けてくるでしょう。

    首相自身が頑張りたいと思うなら良いのですが、責任感で任務を続けようとは思わず、くれぐれもご自愛いただきたいと思います。


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