NY市銃撃、前年比8割増 治安、大統領選控え論争に
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コロナ新型肺炎の蔓延で銃の売上が伸びる国です。
ニューヨーク市は、ブルームバーグ市長時代に劇的に治安が良くなりましたが、コロナに加えて人種間の分断が広がっているので、自ずと銃撃は増えてしまうのでしょう。
また、今は海外からの観光客、訪問者もいないので、ある意味牽制も効かないかと。
なによりニューヨーク市は全米で有数の観光地でもあります。
その意味で景気の落ち込みも厳しいことと思います。
景気の落ち込みは、治安の悪化にストレートに連動します。自由の意味を履き違えるとこういうことになるのだろう。
日本は銃は自由に所持できないが、様々な規制などはアメリカ式になっているところが多かったため、地方や小規模商店などが死んでしまった。
歴史の浅いアメリカは自由に何でもやった方が良かったのかもしれないが、歴史のある日本は、ヨーロッパなどより規制の厳しい制度の方がよかったのではないかと思える。