トランプ氏とバイデン氏が接戦に、有権者の投票意欲も高まる 米世論調査
CNN.co.jp
1Picks
コメント
注目のコメント
CNNの世論調査で接戦となると、だいぶトランプ氏が有利と見ます。トランプを支持する人々は世論調査で本音を語りたがらないからです。
(再掲)
CNN等の左翼メディアをはじめとした報道などにより、公の場でトランプ支持を言いづらい環境であることは2016年の選挙と変わらないようです。
2016年の前回大統領選で激戦州ミシガンなどの結果を言い当て、トランプ氏勝利を予測した数少ない世論調査会社トラファルガー・グループのコメントは興味深い。
https://www.jiji.com/sp/article?k=2020080200186&g=int
「ロバート・カヘリー上級調査員は取材に対し「トランプ支持でも、そうとは言いにくい空気が4年前より強い」と指摘する。
カヘリー氏によると、電話など人対人の世論調査では、社会的に望ましいとみられる回答に反する場合、対象者がうそをつくことがある。4年前、同社は「あなたはトランプ支持か」という質問に加え、「あなたの隣人の大半はトランプ支持か」を尋ねた。後者が本心を聞き出すための質問で、より実態を捉える効果があったという。
1日現在、各種調査の平均でバイデン氏の支持率はトランプ氏を7ポイント上回るが、同社の調査では、五分かトランプ氏やや有利の展開という。カヘリー氏は「人々がバイデン氏の楽勝を信じ、結果が異なれば、選挙の公正さを疑われかねない」と語り、精度向上の必要性を訴える。」