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モーリシャス沖座礁、賠償責任は商船三井ではなく「船主」に

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注目のコメント

  • 船舶貸渡業 工務監督

    記事には間違いがあります。この船を運航していたのは、正確には商船三井ではありません。運航管理会社はあくまで船主の長鋪汽船です。商船三井の立場は、船主から借りたこの船で運ぶ貨物を探してきて運賃収入を得る、通称オペレーターです。
    商船三井はこの船を1日いくらの契約で船主から借り入れ、それに燃料を提供したら、あとは運航管理会社が船員や食料、水などを手配して動かします。
    商船三井は単に「A港からB港まで安全かつ最適な航路を走りなさい」と指示したのみで、その航路設定は船主が手配した船長が行います。その途上で、こんな異常な航路を走らせたのは船長即ち船主の責任です。

    故に今回の事故は紛れもなく100%船主の責任ですから、塡補することになる保険の名称もそのまま『船主責任相互保険』と言います。


  • フリーランス ライターです。

    とても大変な事件なので、調べてみました。

    ちょこっとしか触れてないですが、タンカーの油流出の場合と貨物船の燃料流出だと補償の厚さがかなり違うようです。
    船の事故はこれまでもあるので、ある程度補償制度はしっかりしてるみたいですが。
    ただ、今後の環境への被害がどの程度になるかはわかりませんので、安心とは言えないですね。

    わかしお座礁。なぜ船はモーリシャスに近づいたのか?
    https://uk9.hatenablog.jp/entry/2020/08/17/170934


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