一軒わずか200万円…「空き家」が売れない団塊ジュニアの末路
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コメント
注目のコメント
私も団塊ジュニア世代。実家も八王子のバス便です。記事にあるように今後自分が住む選択もありませんが、親の財産を引き継ぐ予定も特に無いので、経済的にはなんとも思いません。
しかも、団地の値下がりなどはコロナ前からとっくに始まっていたことであり、コロナ後のテレワーク主体で逆に需要が上がるのでは?とも思ってしまう。
ただ楽しい幼少期を過ごした街はやはり今でも好きですね。売るにも苦労、維持するにも苦労、今後人工減少が確実で、住宅用地需要の少なくなってしまった土地は、今後ますます加速し、ババ抜き状態になってしまうのではと思います。
遅かれ早かれ、記事にある段階世代以外の土地も、都市部への集約化が進み土地計画外地域が多く発生し、生活インフラ環境が十分ではない地域に根を張るのであらば、出口戦略も含めて購入する必要が今後必要ですね。