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超高学歴版「田中角栄」? 謀略・金権・中国とのコネ…日本人が知らない“親日家”以外の李登輝

文春オンライン
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    フリー ジャーナリスト

    安田峰俊さんによる李登輝評伝。
    オススメです。
    親日家、で済ませるにはあまりにもったいない、複雑怪奇なキメラとしての李が、生き生きと描かれています


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    東京理科大学 大学院経営学研究科技術経営(MOT)専攻 教授

    凡人ですら、人間は、マスコミが伝えるような簡単なステレオタイプではないから。テリーゴーもそう。


  • PRINAXIS.INC 代表 @Taiwan

    台湾の市井における李登輝先生の評価は、一政治家としての評価であり、日本人から見た李登輝像とは異なるものです。

    背景として理解をしておかなければならないのは、国民党独裁政権の時代に政治家として権力を掌握しなければならなかったという点。

    もしかしたら、2000年の政権交代も見越していたのかも知れません。国民党の政権維持を考えるなら、人気のなかった連戰ではなく他の選択肢も考えられたと思いますし、あの選挙終盤でも「棄連保扁」(国民党候補だった連戰を見捨てて民進党候補の陳水扁を守る)ということも囁かれました。

    様々な意味で鉄人政治家であったと思います。


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