「不要不急」 削減された交際費の研究
フロンティア・マネジメント
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注目のコメント
「不要不急の支出が、日本経済を支えてきたことを再認識すべきではなかろうか」はその通りだと思います。
同様に、いくら新しい生活様式なんて言っても、接触ビジネスにおける感染恐怖心がとりのぞかれなければ、いくら非接触化ビジネス伸ばしても経済規模は元に戻らないと思います。仕事上、中小企業の決算書を見る機会が多いですが、交際費を相当使っている会社なんてほとんどありません。
しかしながら、大企業に勤める友人たちに聞くとまだまだ会食やゴルフ接待は普通にあります。
取引に多少の交際費は必要と思いますが、それよりも頑張っている社員向けの経費をもっと認めるようにしたほうがよっぽど業績が上がって結果税収が上がるのでは?企業がコロナを機に接待交際費を削減できたのはいいことだと思っています。接待交際費が削れることで利益が上がることもあるだろうし、今まで無駄使いをしていたことをこれを機に改めていけばスマートになれるはず。
会食は減ったのですが、仕事に影響はないように感じるのでこのスタイルはいいと思っています。