レッズ鈴木啓太さんの今 猛反対の中、起業を決断「サッカーも同じ」
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注目のコメント
オシムジャパンの申し子とも呼ばれた鈴木選手
引退直後の事業のプレゼンはどことなくぎこちなかったのですが、今ではビジネスマン顔負けの営業トークをTVでみた事もあります
サッカー選手のセカンドキャリアだけでなく、多くのビジネスマンにも通づる箴言です
>> サッカー選手になると言った時、最初は母親に反対されましたし、学校の先生もしかりでした。反対の声があっても、やると決めたらやる。自分の選んだ道をYESにする。振り返って、サッカー選手を目指した時も、事業を始めた時も、本質は同じだと思いました《自分の選んだ道をYESにする。振り返って、サッカー選手を目指した時も、事業を始めた時も、本質は同じだと思いました》
引退後のセカンドキャリアを語る鈴木啓太さん。ライターの小野ヒデコさんが取材しました。アスリートも現役時代の長さは人生全体から見ると短い。
一つの事に集中していると、終わったときに次の道が見えない事もあるのかもしれない。
自己責任と言われればそれまでですけど、アスリートを目指す学生の段階からこういう事を考えておくような仕組みがあればいいのかな。
その時は他の事は考えずに集中しますから。一つの事に集中できるのは能力なので、活かせることは他にもあると思うんです。