戦時下の悲しき国策落語、あった事実を発掘
日本経済新聞
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日本の戦争は、先進国に憧れた新興国が勘違いして、愚の骨頂の様な作戦を延々と繰り返して国を壊滅させて、優秀な人達を死なせたとしか思えないです。
戦争をしなければ、その優秀な人達が社会で活躍して日本がもっと発展したのではないかと思う。
注目のコメント
昨日News ZEROでも少し紹介されていましたね。林家三平師匠が「出征祝」という演目をやられていました。
さすがに今「国策落語」敢えてやる人もいないし生でみたことありませんが、少し雰囲気の近い話に「ガーコン」がありますね。軍歌がふんだんに出てくるので、時代背景を顧みることができます。終戦前後になるとたまに寄席でかけられます。歌の上手い落語家さん(柳家小せん師匠)が、面白いです。