SDGs未来都市、過去最多33都市を選定 大阪で初の共同事業モデルなど、広がる取り組み
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SDGs未来都市として選定される自治体が増えています。それぞれの取り組みや計画が評価されてのことですが、正念場はこれからでしょう。取り組みを正しくモニタリング・評価し、先導的な取り組みへと発展させられるか、そして地域社会・市民が納得する結果を出せるかが鍵だと思います。
SDGsはとても大切だと考えています。
北欧を筆頭に、例えば九州程度の国土しかないエストニアは電子政府といった主流かつ先進的な取組みを行っている国などがありますね。日本からもよく視察に行ったりしていると伺っています。
一方で、海外の友人からは「日本は北海道から沖縄まで四季折々な自然や、地域ごとの独自の文化は本当に魅力だよ。ちょっと電車で行くだけで味付けや見た目が変わったり、見たことのない異なる食文化を体現化している国はないよ!」というような話を聞きました。非常に嬉しい気持ちになりました。海外からの見た日本は日本人自身が気づいていない視点がたくさんあるなとあらためて感じました。
先ずは自分達の魅力を広く深く考え、よく知ることが大切です。温故知新、承前啓後が重要です。
日本にしかできないSDGsを実現していきたいですね。「未来都市」って冠がついたから生き残れるのかというとそれはわからないですよね。あとSDGsってあらためて罠だらけの概念。。。応援はしたいのだけれども。そして提案スライドがそもそもどこも字が多すぎてあまり未来っぽくない。