• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

レジ袋有料化は「エコ」じゃない製造会社の涙の訴えと"死んだウミガメ"の真相 - 海を漂うプラゴミのわずか0.3%

46
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    >漁網、ロープ(26.2%)、発泡スチロールブイ(14.9%)、飲料用ボトル(12.7%)、ブイ(8.9%)…と続き、「ポリ袋」はずっと下位、なんと0.3%

    まず漁網・ロープ・ブイ=50%の方からなんとかしようよ

    >2016年にプラスチック製のレジ袋を禁止した米国カリフォルニア州では、紙袋などを10セント、日本円で10円程度で販売する法律を導入したものの、今年4月にレジ袋を無料で復活

    既に復活事例があるのに・・・ほんとアホみたいだな

    >大陸から海に流入するプラスチックごみのうち、OECD加盟国のものは5%以下。半分は中国・インドネシア・フィリピン・ベトナムの4カ国によるものであり、とりわけ中国のものが27%以上

    結局温暖化もプラゴミも中国問題ですか


  • 小さな会社の 執行役員・経営企画室長

    レジ袋有料化がゴミ削減目的だと思ってる方がどれだけいるのかは知りませんが、メディアに頼らず一次ソース見る癖がある方であれば、レジ袋が無くなってもそれ自体は環境への影響は限りなく小さい、というのは当たり前に知っている事ですし、当初から言われてきた事ですよね。

    政府すら、ゴミの量を減らす事を目的とは言っていない事が記事に書かれておらず、だいぶ偏った論調に思えます。

    まぁ、レジ袋有料化が環境への配慮する、そのきっかけになれば良い、そういう施策であって、賛否含めこういう記事が出る事は悪い事ではないのでしょうね。


  • なし

    メモ
    OECD加盟国のものは5%以下。半分は中国・インドネシア・フィリピン・ベトナムの4カ国によるものであり、とりわけ中国のものが27%以上と指摘。重要なのは、この4カ国の廃棄物管理を注視することだと主張


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか