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ラグビーW杯2019のインバウンド経済効果は3482億円、滞在期間が長く一人当たり消費額は68万円に

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注目のコメント

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    アソビュー CEO室 室長/ アソビュー総研所長

    改めてスポーツイベント誘致が経済を活性化するのに寄与した成功事例ですね。今年は強く、ジャイアントキリングがおきてメディアの追い風も受けていたので余計だと思います。

    ここ数年で、卓球、ゴルフ、ラグビーなどなど、世界レベルで通用する選手が増えてきているので、スポーツ誘致が地域活性や経済活動に寄与することは間違いないと思いますので、そういう誘致ができる施設や合宿施設の用意などが求められてきますね。


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    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    ラグビーワールドカップ期間中に友達になったラグビー強豪国の国々の人たちとSNSでつながったので、日本でどこへ行って何をしていたかつぶさに見ることができました。

    確かに「こりゃ、いくら使ってんだろ??」とビビるくらい使ってくれていました。それもほとんどがコト消費。

    もちろん、モノを買ってくれることもありがたいわけですが、コト消費にこれだけお金を時間をかけてくれると、リピートしてくれたり、母国で日本を宣伝してくれたりといった効果も期待できます。

    我々が求めているインバウンド需要って、こういうことなんだろうなあと感じました。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    元々、欧州やオセアニアなどラグビー強豪国の一人当たりインバウンド消費額は平均20万円前後と他国に比べて高かったので期待されていたわけですが、ここまでとは驚きです。
    まあ、確かに長期滞在用のキャンピングカーレンタルなんかもかなり増えたみたいですからね。


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