50回以上「採用に落ちた」私が、米アマゾン本社でMVPを獲得するまで（Forbes JAPAN）

コメント

注目のコメント

• 久保田 亮一

  よく考えたら、本当に好きで入社したいと思う企業ならば、一度不採用になったからといって諦めないよね。
  
  企業側も簡単に不採用にするのではなく、不採用の際に課題を与えてクリアできた場合は採用する仕組みがあると良い。
  そうすれば本気度の高い人材を採用できるので、必死に成果を出す努力をするし離職率も下がる。
  
  > 現在は、アメリカ・シアトルにあるアマゾン本社に転籍し、現役では唯一の日本人シニアベンダーマネージャー（事業部長）として、フィットネス事業を統括しています。
  > 実際は失敗やしくじりの連続で、サマーインターンは300社以上落ちていますし、アマゾン本社の採用試験も50回以上受けています。