「CEATEC 2019」三菱地所のオープンイノベーションの取り組み。デベロッパーもハードからソフトへ

コメント

注目のコメント

• 中川 貢

  創るコンサルプログラマー

  ・2020年08月11日

  三菱地所が取り組む「Society 5.0』を見据えた『実証実験型』×『外部協業型』のプロジェクト」から考えた仮説として、
  1つの企業だけでビジネスを作り上げることが今の日本では難しい状況になっているのではないかと言うことです。
  
  ・特定の分野に特化したビジネスを行ってきたけれど、VUCA時代に事業内容が合わなくなっていること
  ・リソースはあるけれど、クリエイティブな要素が足りないこと
  自社で全てをまかなう文化の強かった日本が、欧米のように外部から積極的に取り入れて事業を創ったり発展させたりしようとする流れだと感じます。
  
  この取り組みは資本力があるからこそ出来ることですが、個人としても三菱地所のような企業の取り組みにあやかって創ったり、成長する環境作りが出来たら良さそうです。