フィンランドとデンマークを中心に北欧で日常的に使われているビンテージ家具を買いつけ、日本で販売する「北欧家具talo」。代表の山口太郎さんは、taloをはじめた20代のころから1年の半分を北欧で過ごし、現地の価値観をその身で理解してきたそうです。今回は、talo創業のきっかけとなり、最も多く通ってきたフィンランドの視点から見えた日本について話を伺いました。
マイニュースに代わりフォローを今後利用しますか